●2009年09月29日(火)  レンジャーズストライクのカードを整理したりとか
クロスギャザー2弾 ザ・ドラゴンタイガー
今日はほぼ1日かけてレンジャーズストライクのカード整理。
クロスギャザー発売時にノーマルカードの整理をしていなかったので、まとめてすっきりと整理した。

余裕があればデッキを組んだりもしたかったのだが、子供達が学校や幼稚園に行ってる間にノーマルカードの整理、子供達が寝た後はレアカードの整理・・と夜までかかってしまったので、デッキを組む余裕はなかった(´・ω・`)

それにしても・・・そろそろカードの枚数がシャレにならん位になってきた。過去弾のノーマルカードなども全てとってあるのだが、レンジャーズストライクの場合使いやすいカードや強いカードはドンドン再録されるから、古いカードを取っておく必要はあまり無いかなぁ。
しかし、金を出して買ったカードを「捨てる」というのにも抵抗が(;´Д`)
かみさん実家に持っていって保管しておいてもらおうかな。

●2009年09月28日(月)  レンジャーズストライククロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー発売
かなり使い難い強化Sユニット達レンジャーズストライククロスギャザーの第2弾「ザ・ドラゴンタイガー」がいよいよ発売。
オレはうっかり予約を間違っていつもの2倍もの量を最初に買ってしまったのだが・・・なんか使い難いカードばかりが沢山出て、人気カードが少ないという悲惨な状態に('A`)

今までは偏りが酷い時でも人気カードもそれなりの数が入手できたので、トレードによってなんとかなったんだけど、よりにもよって不人気カードばかりが揃ってしまった。

まあ、パワーが高くて使い難いってだけで弱いわけでは無いのだが・・・(´・ω・`)
とりあえず活用できるように頑張ってデッキを組んでみようかなぁ。

●2009年09月27日(日)  円高でチャンス到来?
どうやら円が急騰しているらしい。

円高は玩具ファンには大チャンスだ。海外から日本では入手し難い玩具などを個人輸入する際に、価格がグッと安くなる。
去年から何度かあった円高の時にオレはそのうちやろう、そのうちやろうと後回しにしていて円相場はすっかり回復してしまった。

今回こそは何か買おうかと思っているのだが、過去に使った海外玩具屋のサイトの品揃えが極端に悪くなっていたり、良いお店があっても米国内しか発送してくれなかったり・・・チャンスを掴むために事前に情報収集をしておくんだった・・・orz

NERFのスイッチショットをもう1丁(単品)と、パワーレンジャー系玩具が欲しいのだが、欲しい玩具を全て揃えているお店が全く見つからない。カードで買うと決済までに円が安くなってしまうかもだし、今回もあきらめて情報収集に努めて、次回のチャンスを待つかなぁ。

民主党政権で経済も不安定になりそうだから、チャンスはまたあるだろう。

●2009年09月26日(土)  TATSUNOKOvsCAPCOM ULTIMATE ALL-STARS
国内でも発売されるタツノコvsカプコンの海外版。一部登場キャラの追加や見直し?があったり、国内版ではあったキャラ交代時の音楽がなくなったりしているようだが、東京ゲームショーで新キャラクターの発表があったようだ。

既にタツノコ側でテッカマンブレードの参戦が発表されていたが、東京ゲームショーではカプコン側の追加キャラとして、ゾンビが大量に出てくるゾンビゲー「デッドライジング」の主人公フランクが参戦決定。
他の参戦キャラが超人とか凄い力を持った人ばかりなのに比べるとなんかショボイ気がするが・・・動画を見る限りではマーブルvsカプコンの時のジル(バイオハザード)のように、ゾンビを呼んで攻撃するような技もあるみたいだ。





他にも公式サイトのソースなどから、ロックマンゼロ(ロックマンゼロ)、ヤッターマン2号(ヤッターマン)、コンドルのジョー(ガッチャマン)等が参戦するんじゃないかと言われているが、今後どのタイミングで発表していくんだろうか。
ぶっちゃけ前作もあまりやって無いんだけど、ヤッターマン1号2号が揃うならまた買ってもいいかなあ。

●2009年09月25日(金)  東京ゲームショーが開催中 気になるゲームとか
東京ゲームショーが開催中。ゲーム系サイトでいろいろ取り上げられてるけど、あんまり目新しい情報はないみたい。

とりあえず・・・PS3?で発売するエンドオブエタニティというゲームがなんか見た目が面白そう。





空中に飛び上がってでクルリクルリと体勢を変えながら地上の敵を銃で撃ったり、空中に浮いた敵を地上から撃ち続けて空中コンボにしたり。どんなゲームか詳しくは分からないけど、とりあえず戦闘シーンだけを見た限りではFF13とかよりずっと面白そうに見える。
でもムービーで戦ってるのがただの雑魚敵なんだとしたら、1回の戦闘が長くてちょっとダレるかも。

●2009年09月24日(木)  レンジャーズストライクで侍合体。
侍合体!デカレンジャーロボ!今日は仕事帰りに秋葉原に寄り道して、久しぶりにレンジャーズストライクの大会に参加。8月は週末毎に子供を連れてあちこちのイベントに参加して、9月は仕事と大会の日程が合わず・・・最近全く大会に参加できていなかったのだ。

キャンペーンで当選した「侍合体」のカードを使って、デカレンジャーロボに合体するデッキを使って参加し、結果は3戦して2勝1敗。戦績だけ見ると悪く無いが、どの試合も時間を目いっぱい使って勝敗も紙一重。凄く楽しかったが、凄く疲れた('A`)

1戦目の相手の方は青緑でメタルヒーロー多めのデッキ。割と軽そうなデッキだったのに序盤の動きが鈍かったので助かったが、こちらもサーチ系カードを全然引かずに全然デッキが回らない。時間ギリギリでデカレンジャーロボに侍合体し、ジャスティスフラッシャーで3点ストライクしつつも時間切れ判定勝ちとか・・・序盤で強気に責められてたら厳しかった。

2戦目は黒単戒律デッキの方が相手。序盤からボンベバンキを出されてこちらのメインアタッカーのパトストライカー、パトアーマーが封じられてかなり厳しい状況。ホールド状態のニンジャキリカゲをディケイドが相打ちで倒し、キバBFで戒律を山札に戻したりと相手の妨害をして時間を稼ぎ、相手がグリフォーザーをラッシュして絶体絶命もう後が無いところでギリギリ手札が揃い、デカレンジャーロボに侍合体。2点、2点、3点とストライクして勝利。
パトレーラーを引くのがもう1ターン遅かったり、相手がグリフォーザーでドローソースのガンマジンよりも合体パーツのパトアーマーを優先してアタックしていれば負けだった。本当に紙一重。

3戦目も黒単デッキの方が相手。冥府神メデューサでコマンドをロックしつつメレのサポートを受けた黒獅子リオが序盤からストライクしてくるタイプのデッキ。
相手の手札が無くなるまでの序盤の攻撃を何とかダメージ3点で凌ぎ、追加ドローもしつつ順調にユニットを揃えていくが、冥府神メデューサの効果を避けるためにデカレンジャーロボをコマンドに置いたら、それっきりなかなかデカレンジャーロボを引けず。
いつまでも合体を狙っていたら店員さんの「あと3分で終了ですー」の声が。こちらの方がダメージを食らっているので時間切れになってしまうと判定負け。焦ってパトストライカーやSユニットでストライクし始めたものの、チャージやオペの使用を間違えたり、モーフを見逃したりとポロポロとミスの連鎖を犯してしまい敗北。どれかしっかりやってれば勝てたはずなんだけどなぁ・・・やっぱり焦っちゃだめだな(つA`)


侍合体!デカレンジャーロボデッキ
オーバーテクノロジー
 デカレンジャーロボ   3
 パトストライカー    3
 パトアーマー      3
 パトレーラー      3
 仮面ライダーディケイド 3
 マーフィーK9     3
 ゴーオンブルー     2
 仮面ライダーNEW電王SF  2
 マシンデンバード    3
 ディケイドライバー   2
 炎神ソウル       2
ミスティックアームズ
 ガンマジン       3
 マジブルー       3
 シンケンゴールド    3
 ディケイド響鬼     2
 キバBF        2
 侍合体         3
          計 45枚
理想としては、序盤からマシンデンバードと仮面ライダーディケイドをラッシュし、Mユニットをデッキから引き捲くって行くデッキ。でも今日は3戦とも序盤でマシンデンバードを引けず。マジブルーとガンマジンのドロー効果で頑張っていくことになった。

デカレンジャーロボの合体パーツ、パトストライカー、パトアーマー、パトレーラーはそれぞれが優秀なMユニットなので使いやすい。パトストライカーは中盤のアタッカーや合体に至らなかった場合のストライカーとして、パトアーマーはラッシュするだけで相手のユニット除去を出来たり、アタッカーとしても活躍できる。パトレーラーは防御を固めるのに優秀。パトレーラーが1体ラッシュエリアにあれば、パトレーラー自身を含めて合体パーツがグリフォーザーにやられない。
しかもそれぞれのBPが高く、侍合体の条件である3体を捨て札にすればBP16000。BP3000のSユニットがもう1体あれば、侍合体の効果でデカレンジャーロボをラッシュすることが可能。加えてラッシュしていく過程で侍合体を使うために必要なパワーも貯まる・・・と侍合体との相性はバツグンだ。

しかし今日は勝ち越したとはいえ、強いデッキになったとはいえないなぁ。サーチできないマシンデンバードはいっそあきらめ、ガンマジンとマジブルーのドロー効果をメインに据えて、プロバイダーベースでMユニットをサーチする方が良いのかもしれない。

●2009年09月23日(水)  めざましTVでプロジェクトNATAL


めざましTVでXbox360のプロジェクトNATALの特集をやったらしい。
とりあえず・・見た感じではグラフィックが綺麗になったEyetoyにしか見えない。
このシステムを使ってどんな面白いゲームを作っていくのか期待したいところ。
ドライブゲームをプレイしてる映像もあるけど、アクセルやブレーキはどうやってるんだろうか?

今週末は東京ゲームショーだし、いろいろ良い発表があると良いのだけど。
PS3のモーションコントローラーについても新しい発表があるのだろうか。

●2009年09月22日(火)  ネタが無いので各メディアのラブプラス記事まとめ
msn産経ニュース
 【Web】ゲーム「ラブプラス」恐るべき中毒性 ネット“祭り”の理由
 産経新聞の誌面にも載った記事

J-CASTニュース
 DS「ラブプラス」廃人量産 「女子から告白」ゲームの破壊力
 コメントも沢山あるので面白い

4Gamer.net
 ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート
 常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた
 最初の記事が詳細なゲームの紹介、次の記事がゲーム性の検証

All About
 ラブプラスが彼女を怒らせる構造
 まとめが面白い。挿絵が可愛い

●2009年09月20日(日)  ラブプラスがけしからん。
ラブプラス恋人モードになって1週間のラブプラス。

恋人モードになると友達モードに加えて、電話でカノジョを呼び出したり、デートの約束をしたり出来る。予定を入力してパラメーターを上げるのは友達モードと一緒で、パラメーターでひとつの項目をMAXにするとデートに誘う事が出来るようになり、パラメーターの数値でデート中のイベント内容が変化するとか。

リアルタイムモードのみでプレイしているので、基本的にはガツガツとプレイするようなゲームでは無い。時間があるときに起動して、時間で発生するイベントを楽しんだり、予定で設定した行動の結果を確認したり。2、3時間毎に5分程度遊ぶゲームだ。

この1週間、朝は手を繋いで登校したり、呼び出して話をしたり、下校時はやはり手を繋いで帰ったりとそんなイベントばかりで健全に交際してきて、またそれを楽しんできたわけだが。
今日「デート」をしたところ、1回のデート中にスキンシップ&キスシーンが何度も・・・これは家族の前では遊べんなぁ(;´Д`)
っていうか、最近の高校1年生はこんな交際をしてるのだろうか。ええい、けしからん。うちの子供達は男の子でよかった。

デートが終わると各パラメーターがガクッと下がる。今日は体育祭のイベントがあったのだが、その前にデートの予定を入れていたので体育祭イベントではパラメーターがかなり低い状態。カノジョから「頼りない彼氏だねぇ」と言われるだけで終わってしまった。パラメーター高くて体育祭で活躍してればなんかイベントが起きたりしたんだろうか・・・orz

さて来週からデートはどうしようか・・・毎週日曜日は「ポケモンを散歩させてくる!」と言ってポケウォーカーつけて家を抜け出し、公園でラブプラスかな('A`)

●2009年09月19日(土)  ポケウォーカーでポケモンレベルアップ。
ぼちぼちと進めているポケットモンスターハートゴールド。でもオレは家ではWiiで遊んだりPCの前に座ってることの方が多いし、DSで遊ぶのは電車での通勤時などがメインなので基本的にDSをプレイする時間はあまり長くない。

ポケモンも少しずつしか進まないのだが・・・最近はポケウォーカーにポケモンを入れて連れて歩くと結構レベルが上がることに気がついた。ポケウォーカーでのレベルアップは「がんばってあるくとレベルアップ」という程度のもので、レベル2とか3とか一気に上がるものでは無いけど、こまめにソフトに戻してまた連れ出すようにするとかなりレベルが上がるようだ。

オレの場合、出勤時にポケウォーカーを着けて出勤。
職場に着いたら一旦ポケモンをソフトに戻してレベルアップ。
直ぐにポケモンをポケウォーカーへお出かけさせて、そのまま仕事。
仕事が終わったら帰る前にポケモンをソフトに戻してレベルアップ。
また直ぐにお出かけしてから帰宅。家に帰ってポケモンをソフトに戻してレベルアップ。

こんな感じにすれば、1日で全くプレイしていなくてもポケモンのレベルを3つ上げることが出来るようだ。ゲームをしていない時間でポケモンのレベルが上がるというのはかなり助かる。今後も上手に使って遊んでいきたいところ。

●2009年09月18日(金)  ザ・ハウスオボザデッド オーバーキルを購入
HOD overkill職場の宴会の帰りに、酒に酔った勢いで〜って事にしてWiiで発売されたハウスオブザデッドの新作を買って来た。

ザ・ハウスオブザデッドはかなり昔からあるガンシューティングのシリーズもの。
アーケードで3までシリーズが展開しているが、オーバーキルは1よりも昔の話という設定で、Wii専用ソフトとして開発された。

まだ少ししか遊んでないけど、ムービーとかのノリはハウスオブザデッドっぽい。
3はあまりやったこと無いけど、1、2のゾンビはどこかコミカルな部分があったが、オーバーキルのゾンビはグロい。バンバン撃つと腕や脚がボロボロ捥げるが、それでも向かってくる。最初の面では8発装填の拳銃しか無いのにゾンビがワラワラと出てくるので、1面なのにかなり効率良く敵を倒さないとリロードの隙に攻撃を喰らってしまう。

遊んでいて爽快感があまり無いと思ったら、なんかサウンドが寂しい。
深夜に遊んでるのでリモコンのスピーカーを無音にしてあるのだが、おそらく銃声はリモコンから出ているのだろう。シリーズ旧作では敵に弾がヒットした時の音はボシュ!とかバシュウ!とかえぐい音がしていたのだが、弾丸ヒット時の音は控えめ。それで寂しく感じたのだろう。今度遊ぶときはバンバン音を出して遊んでみたいところ。

オプションで照準規正が出来るのは嬉しい。画面上のサイト表示も消すことが出来るので、銃で狙って撃つ正当派のガンシューティングとして楽しむことが出来る。
バイオハザードアンブレラクロニクルズなどはゲームとしてはかなり良く出来ているが、照準の規正ができないのでどうしても「画面上のサイトを見て撃つ」ということになってしまい、少し残念だった。
もし照準の規正が出来るならハウスオブザデッド2&3も欲しいなぁ。

●2009年09月17日(木)  巨大なソフトダーツ「ZARTZ」で遊んだ
ZARTZ
今日は息子2号に幼稚園に行く前に外に遊びに行きたいと叩き起こされた('A`)
子供が外で遊ぶのは良いことなので、朝日の中公園まで出て行って、最近買って来た「ZARTZ」という玩具で遊んでみた。

ZARTZは先端に柔らかい素材で出来た吸盤が付いている大きめのダーツを手で投げる玩具。
ターゲットシールド2枚付きで1999円。トイザらスで駐車料金を無料にするのが目当てで買って来た。

2人でそれぞれシールドを持ち、お互いのシールドめがけて投げ合うキャッチボール形式がオーソドクスな遊び方だ。グローブでボールを捕るより簡単だろうし、息子1号と息子2号で遊べて良いかも・・・と買って来たのだが、遊んでみた感想としては捕るのが簡単な分、相手のシールドにキチンとくっつくように投げるのが難しい。
息子1号とは普通にキャッチボールが出来る。捕り損ねたときに遠くまで転がっていく心配がない、暴投しても風の抵抗が大きいので遠くまで飛ばないなど、家の前の駐車場などで遊ぶ分にはボールとグローブより遊びやすい。公園などに行くときはボールとグローブの方が良いが、近所で手軽に遊べるのがメリットだ。
息子2号とはあまりまともに遊べなかった。こちらがしっかりとシールドにくっつくように投げてあげれば、キャッチは出来る。しかし息子が投げてシールドに当たってもくっつかないし、吸盤がきちんとシールドに当てるように投げることも上手くできない。まあ、きちんとくっつかなくても楽しく遊べてはいるからそれはそれで良いということかな。

なんにせよ、道路に転がっていったり、跳ねてって他所様の車にぶつかったりという心配が無いので、多少狭いところでも遊びやすいのは良い。今後もお外玩具のひとつとして活躍してくれそうだ。

●2009年09月16日(水)  ポケウォーカーが面白い。
ポケウォーカーぼちぼちとプレイしているポケットモンスター ハートゴールド。
ゲーム本編の方はいろいろ変わっているところもあるものの、序盤を少し遊んだだけでは追加要素もまだあまり遊べず、本当に普通のポケモン。

しかし、ゲームに同梱されている万歩計のポケウォーカーがなかなか面白い。
ニンテンドーDSには赤外線通信機能はないが、ポケモンのソフトに赤外線ポートを付けることによってポケウォーカーとの赤外線通信を可能にし、ポケモンのソフトからポケウォーカーに好きなポケモンを送って一緒におでかけすることが出来る。
さらに歩いた歩数に応じて「ワット」というポイントが貯まり、このポイントを消費することでポケウォーカー上でミニゲームを遊んでポケモンを捕まえたりアイテムを入手したり、DS本体に持ち帰ることで新しいお散歩コースが出現したり。

ポケウォーカーを使うことで、ゲームで遊ぶことが出来ない時間さえもポケモンで楽しめる時間にしてしまう。この発送はなかなか凄い。本体は小さいし、弄らなければ音は鳴らないし、子供がポケットに入れて学校に持っていく事も可能だろう。うちの子なんかは絶対に弄るので学校になんて持って行かせることはできないのだが('A`)

まあ何より、この万歩計+αの機能を持つポケウォーカーを定価4800円のソフトに同梱しちゃうところが凄い。ソフトの方も良い出来だし、ポケットモンスターハートゴールド/ソウルシルバーは、ポケモンに興味がある人なら買って損は無い出来になっていると思う。

●2009年09月15日(火)  【玩具レビュ】仮面ライダーW変身ベルト DXダブルドライバー
DXダブルドライバー
こないだ始まったばかりの新仮面ライダー「仮面ライダーW」。

その変身ベルトの玩具を買って来た。
元々は買う予定は無かったんだけど、オレと息子1号がポケモンを買いに行くときに息子2号に何も無いのはかわいそう・・とか、シンケンジャー玩具のダイゴヨウが微妙な感じなので、アレを欲しいとねだられるくらいならまだ変身ベルトの方がいいんじゃないか・・とかいろいろと考えた末に購入。
息子2号には「ダイゴヨウは買わない」「今後ライダーの食玩をオネダリしない」この2点を約束させてダブルドライバーを買って来た。数百円の食玩を沢山買うくらいなら、ベルト1本買った方が楽しめるんじゃあないかと思うんだけど、息子はどうなんだろうか。
息子2号は我侭盛りだが、最近はきちんと交わした「お約束」はかなりちゃんと守れるようになってきているので期待したいところ。


そんなわけでディケイドが面白くて買って来た去年とは違って、作品の感想は保留したままの玩具購入になったが、今年のライダーベルトもそれなりに良く出来ていると思う。
ギミックはゴーオンジャーの炎神ソウルと同じような方式で、ライト&サウンドのギミックも電池も「ガイアメモリ」に集約されている。ベルト部分はボタンを押し込むギミックのついたプラスチックのバックルに過ぎず、少し安っぽい。
しかしその代わりにディケイドライバーなどのベルトと比べると軽く感じる。子供が着けて遊ぶのだから、軽いにこしたことはないし、複雑なギミックが無いということは壊れ難いことにも繋がるかもしれない。
ゴーオンジャーのシフトチェンジャーの時にも感じたが、ギミックが単純な割には価格が高い。ダブルドライバーはディケイドライバーと同じ定価6825円だ。まあ定価で買ったりはしないのだが・・・

ガイアメモリのシステムはなかなか面白い。メモリ内蔵のボタン電池3つで動作するギミックなので、サウンドの音量もライトの光量もたかがしれているが、サウンドについては今までのライダーベルトと違ってメモリ前面に堂々とスピーカーを設置して正面から音を出すことで、ライトについてはベルト部のプラスチック部品に反射させることでそれぞれ出力不足を補っている。

メモリには正面にボタンが1つと、端子部分に左右2つのスイッチがある。端子部のスイッチは片一方ずつしか押し込むことが出来ないようになっていて、ここでメモリの状態を認識している。何も押されていない状態、右が押された状態、左が押された状態の3つで、正面のボタンを押したときになる音が変わってくるのだ。

メモリをバックルに挿入すると変身待機音(各メモリ共通)が鳴り、バックルの左右にメモリを挿入してバックルの可動部を左右に展開すると、各メモリから変身音が鳴る。メモリに端子部が銀色のメモリと端子部が銀色のメモリでバックルの左右どちらに挿入するかが決まっていて、銀→金の順に時間差で音が流れることにより各変身音が再現されている。各メモリから流れる音は同じなのだが、メモリの組み合わせにより各フォームの変身音が変わるという仕組みだ。

ベルトに同梱されているメモリは、サイクロン(銀)、ヒート(銀)、ルナ(銀)、ジョーカー(金)の4つなので、サイクロンジョーカー、ヒートジョーカー、ルナジョーカーの3種類のフォームの変身音を再現できる。仮面ライダーWの基本フォームはサイクロンジョーカー、ヒートメタル、ルナトリガーの3つだということだが、DXダブルドライバーを買うだけでは基本3フォームに変身することさえ出来ないのだ。
金端子の残りのガイアメモリ、メタルとトリガーはそれぞれなりきり武器の玩具に付属。この点もロボに必要な炎神ソウルをなりきり玩具に付けたゴーオンジャーに似ている。でも合体させて遊ぶ分には支障の無かった炎神ソウルと比べて、ライダーベルトで変身と言えばメインの遊び方。基本フォームにさえなれないのは少し非道い。
まあ、ディケイドライバーで読ませるカードを入手するためにガンバライドを散々遊んだり、ただのカードをお金だして買うよりは、なりきり玩具についてくる方がまだ良心的かもしれない。
追加の玩具にしても、クリスマス、お年玉と子供達が積極的に入手する機会も多いだろう。仮面ライダーを秋開始にしたのは本当に正解だと思う。

うちの子供達も、クリスマスあたりにライダーのなりきり武器をサンタさんにお願いしたりするかもしれない。「だってシンケンジャーの玩具は放っておいてもお父さんやお母さんが買ってくるし」とか言って('A`)

●2009年09月14日(月)  【狩猟日記】大連続討伐4回目に成功。ついに竜王の隻眼を入手
竜王の隻眼をゲット。
まだ挑戦していた大連続討伐。
ずっと闘技場しかやってないので、村クエストは停滞中。

1回成功したあと、2回目、3回目と結構サックリとクリアできたのだが、4回目が全然クリアできず。毎日数回挑戦しては全て時間切れになるような状態だった。最後のリオレウスが飛び回ったりして上手く攻撃できないのが問題で、閃光玉で落すのが良いらしいのだが、それをやろうとしては失敗してしまうのが一番の敗因だった。

そこで、今までは苦手だったベリオロスに罠や大タル爆弾を使用していたが、ベリオロスに大しては安定して勝てるようになってきたので、罠やタル爆弾を全て温存。リオレウスに対して罠や大タル爆弾を全て使い、閃光玉も無理に飛んでるところを落そうとせず、成功率重視で投げ、閃光玉を決めた後も無理に頭部を狙わずに振り回す尻尾に巻き込まれないように腹の下で剣を振り回す・・・というようにやったところ、かなり余裕を持ってクエストクリアすることが出来た。

氷牙竜のコインが4枚集まったので、ついに憧れの「竜王の隻眼」を生産することが出来た。今まで頭部装備は「顔と丁髷が隠れない」をポリシーとして選択してきたが、竜王の隻眼なら顔も良く見えるしバッチリだ。
見た目は良いが性能はスロットが3つあるところが長所なだけで、防御力も高くは無い。でも一応強化が出来るので、ピアス系装備と比べると少しだけ防御力は高くなる。
他の防具の多くは強化することで防御力が2ずつアップするが、竜王の隻眼は1Lv上げても防御力が1ずつしかアップしない。MAXのレベル7まで強化しても防御力14と頼りない。街に行けばもっと上げることも出来るらしいが、とても入手が難しい(現状では入手付加?)な素材が必要になるようだ。
もとから付いてるスキルポイントは全く無いが、スロットが3つあることによりどんな装備と組み合わせても使いやすく、目的のスキルポイントを入手することができる。


画像の一番右は今までの頭部装備。
初期は上のハンターヘルム。スロットも含めると千里眼が+6になるので自動マーキングを発動させるなら今でも竜王の隻眼よりも防御力が高くできる。
中期は下のガブルヘルム。スロット2つなので、武器にスロットが付くようになってからは武器とあわせて千里眼+6をカバーして自動マーキングを維持しつつ防御力をアップしていた。

●2009年09月13日(日)  ラブプラスで友達モードをクリア。
愛人ができました。
恋人モードになってからが本番というラブプラス。

サクサク進めて友達モードを終了しようと思っていたのに、3人の女の子達とのイベントをたっぷり楽しみつつ進めていたら、本命の女の子に告白されないうちに全員の女の子と仲良くなってしまい、誰から告白されてもおかしくないような状態に。

そして3人のイベントを満遍なく進めていたりしたものだから、期限の100日が近づいても一向に告白されない。告白されずに100日間が終了してしまうとゲームオーバーとなり、セーブしたところから再開となるのだが、オレはこまめにセーブしていたので最祖からやり直さなくちゃいけないかも・・・等と考えていた最後の100日目。ギリギリで本命だった後輩の小早川凛子から告白を受けることが出来た。

告白をOKして恋人関係になると友達モードはクリアとなり、エンディングになる。エンディングを見たあとはタイトル画面が変化したり、それまではただのファイルのアイコンだったセーブデータの画面に女の子の顔が出てきたりと細かい部分が色々変化。

クリア済みのセーブデータからゲームを開始すると、恋人モードのゲームが起動する。正直、クリアした後の女の子とイチャイチャできるモードが付いているだけかと思っていたら、恋人モードもしっかりとしたゲーム性を持っているようだった。

恋人モードはまだ1日目のチュートリアルの部分しかプレイしていないが、友達モードと同様に予定を選択してパラメータを増やしたりしつつ、ゲーム中のイベント情報などを収集して女の子を土日祝日にデートに誘ったり、メールをしたり電話で呼び出して会話をしたり。基本的には恋人関係が冷めないように気分を盛り上げていくことになるようだ。関係が冷めたら別れてゲームオーバーになったりするんだろうか・・・
ゲームがリアルタイムとリンクするようになるので正直面倒くさいが、毎日少しずつ、長く楽しめそうというのは楽しみでもある。

●2009年09月12日(土)  ポケットモンスターハートゴールド、ソウルシルバーを購入。
ポケモン リメイク金銀今日はポケモン新作の発売日。予約してあったハートゴールドとソウルシルバーを買って来た。新作といっても過去にゲームボーイカラーで発売したポケモン金銀のリメイク作品だ。
当時はオレが金、かみさんが銀をそれぞれ購入したのだがオレはロクにプレイしなかった記憶がある。

ストーリーとしては金銀のリメイクなんだけど、初代赤緑の舞台であるカントー地方にも行くことができるとか、ルビーサファイアの時の伝説ポケモンも捕まえる事が出来るとか、ダイヤモンドやパールで入手できなかったポケモンは殆ど入手できるようになるらしい。

今回はオレがハートゴールド、息子1号がソウルシルバーをプレイ予定。かみさんはプラチナをプレイ中。家族でポケモンをプレイしている割にはあまり対戦とかしないなぁ(;´Д`)

息子1号もダイヤモンドパールのときより大きくなって勝負事も出来るようになったし、今回は対戦もガッツリとやりたいところ。

●2009年09月11日(金)  【ゲームレビュー】ラブプラス。操作性と友達モード
ラブプラスのインターフェースが素晴らしい
ラブプラスは、可愛い女の子の方から積極的にアピールして来てくれて、告白されて恋人になった後も恋人としてゲームが続くという話題のゲーム。普通の新聞に取り上げられたりもしていて話題性が半端ない。産経ニュースの記事はネット上だけではなく、写真付きで産経新聞の紙面にも掲載されたようだ。

話題になるのは恋人になった後も続く斬新なゲーム性や、可愛い女の子についてばかりだが、ゲーマーとしては個人的にはインターフェースや操作性を評価したい。

例えばドラゴンクエスト9だと、フィールド画面でタッチ操作で操作することが出来るので、フィールド画面を移動するときは下画面のタッチスクリーンがメイン画面になり、上画面には地図などの情報が表示されるが、戦闘シーンではコマンドをタッチ操作で決めることが出来るように上画面がメイン画面となり、下画面のタッチスクリーンにはコマンド類が表示される。戦闘の度にメイン画面とサブ画面が切り替わるのは少し気になった。

ラブプラスではニンテンドーDSを縦持ちにして使う。ボタン類は殆ど使わず、操作はスクリーンをタッチペンでタッチやスライドするのみ。文字を書いたりという複雑な操作は伴わないので左利きモードのようなものは無く、タッチペンを右手に持って、右側のタッチスクリーンで操作することになる。
画像右上がゲーム中で選択肢が表示された場面。あくまで左側のサブ画面に選択肢の内容を表示しておきながら、その枠を右側の画面まで横に伸ばして、右側の画面の番号をタッチして選択肢を決定する。選択肢をタッチ操作で決定するのに、左右の画面を切り替えるのでもなく、女の子のグラフィックに重ねて選択肢を表示するのでもなく、2つの画面を最大限に利用しつつプレイヤーが分かりやすいインターフェースになっている。
他の場面でも同様に、左画面の情報を参考に右画面で操作してゲームを進める。これが徹底されているのでとても遊びやすい。ストレスの少ない優れたインターフェースは、システムの斬新さや可愛い女の子よりも、このゲームの一番良いところだと思う。


ゲームの方も話題になるだけあって良く出来ている。登場する女の子は3人しか居ないが、どのキャラも可愛いしフルボイスで喋る。自分の名前もちゃんと喋ってくれるのは正直嬉しいところ。
友達モードはシンプルなギャルゲー。毎日朝、昼、夕方、夜の4回分の予定を選択して行動し、自分のパラメーターを上げたり、女の子とのイベントをこなしたりしてゲームを進める。

攻略するヒロインも最初から選ぶのではなく、毎日の生活をしていく中で親しくなっていく。同じコナミの「ときめきメモリアル」と同様に、女の子の方から告白してくれるのを待つゲームで、自分から告白することは出来ない。特定の女の子を彼女にしたいなら、普段からの態度で示さなくてはいけない。
女の子とのイベントなどが発生する場合は予定入力の画面で女の子のアイコンが表示されるし、普通にイベントを進めていけば女の子の好感度はドンドン上がっていく。ゲームのシステム上、複数の女の子を攻略するということはありえないし、特定の女の子を攻略するというのはそれほど難しくなく感じる。

100日という期間で誰からも告白をされないとゲームオーバーだが、告白された時点で恋人モードに移行するので、ゲーム期間が100日とは限らない。恋人モードではリアルタイムで日付と連動しているようだが、逆に友達モードはサクサクと日付が進む。季節感も、それを感じさせるイベントも存在しない。季節のみ実際の日付が反映されていて、今なら「秋を100日間過ごす」ことになるようだ。そして恋人になっても9月中旬なんだから、季節は矛盾しまくりだ。無頓着というか、やはり友達モードはあくまでオマケ程度ということなのだろうか。
友達モードも普通に遊べば4、5時間は遊ぶことが出来る。昔のギャルゲーでも1回のプレイ時間はそんなものだったので、初めて遊ぶときには新鮮に遊ぶことが出来る。でも攻略対象となるキャラが3人しか居ないため、2回目以降のプレイではイベント等は見たことあるものばかりになってしまいそう。やはり本編は恋人モードとなるのだろう。

画像の女の子は同学年で主人公と同じテニス部の高嶺愛花。真面目で運動も勉強も出来てお嬢様。自分が優秀だからか、パラメーターのチェックが入るイベントでの必要パラメーターが妙に高い。メインのヒロインが大人しくて男の趣味になんて拘らなさそうな割に相手に求める能力が高いというのは、ときめきメモリアルからの伝統なのだろうか。

●2009年09月10日(木)  ラブプラスを購入。
ラブプラス購入最近随分と話題になっている「ラブプラス」を購入。
エロや育成でも無い普通のギャルゲーを買うのなんて久しぶりな気がする。

かみさんに「ちょっと秋葉原で愛人買って帰るわ」とメールを送っていつものように秋葉原のヨドバシへ。
話題になってるので売り切れてるかも・・などと思いつつゲーム売り場にいくが、ダミーパッケージが4、5本積んであるのを確認。買うのは帰る時でいいや、と思って玩具売り場をグルリと回って、仮面ライダーWのベルトの展示品を少し弄ってみたり、トイレに寄ったりしてから再びゲーム売り場に行くと・・・ラブプラスは無くなっていた。ほんの15分程度なのに、そんなに何本も売れるなんて('A`)
サンストリート亀戸にも寄って見たが、ツタヤ、トイザラス、ヤマダ電機と全て売り切れ。結局帰宅してから近所のヤマダ電機で買って来た。話題作だけに都市部は売り切れ率が高いようだ。

まだ少ししか遊んで無いが、序盤の友達パートは本当にときめきメモリアルみたいな感じ。勉強や運動やバイトなどのコマンドを選択して自分のパラメータを上げ、女の子と仲良くなって告白されるのが目的。
登場するヒロインの人数も少ないし、出会いまでが長い古いタイプの恋愛ゲームとは違ってさっくりと全員と会うことが出来て、勉強だとかバイトだとかコマンドこなしていくだけでもキャラの好感度がドンドン上がっていく。
でもイベントが発生すると好感度下がる・・・にこやかに会話していい感じになってると思ってるのに好感度下がるのは結構ショックだ(つA`)
逆に女の子にチョップかましたり、「小さい」といってバカにして蹴り入れられてるのに好感度は大幅アップしたりもする。

恋人関係になってからが本番のゲームらしいが、まだ全然友達パートが終わらない。どの子を恋人にしようかまだ決めてないので平均的に能力を上げているが、このままだと 誰とも仲良くなれない→ゲームオーバー のパターンもあるかもしれない。

ちなみにセーブデータは3つあり、ヒロインも3人なのでそれぞれのヒロインと恋人になって進める事も出来る。
コメント
  • YUK(2009/09/11 18:52)
    自分もこれ買ってみたいのですが家族の目が・・・(汗
  • YAS(2009/09/12 14:38)
    家族なんて気にせずプレイするのが吉ですよ。オレはみんな居るところで遊んでるので、かみさんが覗き込んできたり、息子が画面を隠して邪魔したりしてきますw

●2009年09月09日(水)  太鼓の達人Wiiをクリア
太鼓の達人をクリア
息子2号と一緒に太鼓の達人をプレイしていたら、ストーリーが進んでエンディングに。
ただ単にプレイしていればストーリーが進むというお手軽仕様ながら、ジワジワとストーリーが進んでいくのがなかなか面白かった。キャラからの「お手紙」が届くと子供喜ぶし。

クリアしたことにより、今後はプレイしてもお手紙が来たりストーリーが進展したりしないのかと思うと少し残念。

ええい続編はまだか。
イベントなどで長く太鼓の達人Wiiが出展されてるから、てっきり続編の発表があるんだと思っていたのに。
太鼓の達人Wiiにはゴーオンジャー入ってなかったから、次回作が出るならシンケンジャーは入れて欲しいところ。

●2009年09月08日(火)  【狩猟日記】闘技場・大連続討伐をついにクリア
大連続討伐クリア
闘技場で何度も失敗しては再挑戦し、ついに大連続討伐をクリアした。

他のブログを検索して読んだりした限りでは報酬のコインは複数枚もらえることもあるようだが、もらえた氷牙竜のコインは1枚。

欲しい装備を作るには4枚のコインが必要なので、最悪あと3回クリアしなくてはいけないのか(;´Д`)

でもアクションゲーム系は一度クリアできれば2回目からは大分楽なはず。頑張ろう。

●2009年09月07日(月)  【狩猟日記】闘技場で連戦連敗。
タイムアップの連続・・・最近毎日ガッツリ遊んでるモンスターハンター3。
ディアブロスとベリオロスにはかなり苦戦したけど、その後のウラガンキンは動きが鈍いので楽に勝つことが出来た。最後のボスであるナバルデウスの撃退クエストも発生して、いよいよ村クエストは終盤戦。

しかし、今はずっと闘技場に篭っていたりする。闘技場のクエストで入手できる「氷牙竜のコイン」、これを使う装備がずっと欲しかったのだ。
村のウラガンキン捕獲クエストをクリアすると、闘技場にウラガンキン討伐のクエストが出現、これをクリアするとオフラインの闘技場では全てのクエストが出現するが、最後のクエストである「闘技場・大連続討伐」で氷牙竜のコインが貰えるのだ。

大連続討伐はボルボロス、ベリオロス、リオレウスの3匹を連続で狩るクエスト。罠、回復アイテムなどは豊富に持った状態でスタートするが、なんせ3匹連続討伐。こないだまでベリオロスを普通に倒すだけでも苦労していたのに、50分の時間内で3匹を連続して狩らないといけない。支給される装備も村で使っている装備より弱い。
何度も何度も繰り返し挑戦しているうちに、ボルボロスやベリオロスの動きにもかなり慣れてきて、力尽きる回数もドンドンと減ってきた。しかし、50分の制限時間無いに3匹倒すことができない(つA`) みっちりと50分戦って、リオレウスと戦っている最中にタイムアップというパターンの連続・・・
ちなみに目標として設定されている「合格クリアタイム」は30分。上手い人は30分以内で3匹狩っちゃうんだろうか(;´Д`)

でも少しずつ効率が良くなってきていると思う。村クエストを進めてるだけだと、どんどん装備が強くなるので上手くなっているという印象は薄いが、闘技場で敵を倒すのが早くなるのは上達を実感できる。

●2009年09月06日(日)  新番組 仮面ライダーWが放映開始
仮面ライダーW
仮面ライダーディケイドの放映が先週で終了し、今週からは新番組の「仮面ライダーW」が放映開始。

のっぺりとしたデザインの仮面ライダーWだが、動いているとやっぱり格好良い。変身ベルトのダブルドライバーは炎神ソウル方式で、差し込むメモリの方に音声ギミックが入っているようだ。2つのメモリをそれぞれをベルトにはめ込んで変身モーションを取ることでメモリのスイッチが押され、音声が鳴る。左右のメモリの音声を時間差で再生することで「サイクロン ジョーカー!」とフォーム名を叫ぶギミックを再現しているようだ。

各フォームを使い分けて戦うのはなかなか良さそう。とりあえず第1話で戦闘シーンが1回しか無いのはしょうがないけど、アクションシーンはなかなか面白く出来ていたと思う。

電王をはじめとしてディケイド以前の最近の平成仮面ライダーは、2週に1回ぐらいしかフィニッシュシーンが無く、必殺技を敵に避けられて、そのまま敵が逃走して話が終わるのも珍しくなかった。アクションシーンも少なくて、子供達はあまり見ない。
ディケイドは敵怪人を過去の着ぐるみ流用で使えたため、毎週戦闘シーンが複数回入り、毎週フィニッシュシーンが必ずあるという良い仕様だった。CM前のAパートではディケイドの状態で必殺技のディメンジョンキックを放って怪人を撃破し、CM後のBパートではコンプリートフォームにフォームチェンジして必殺技を出して怪人を撃破する・・・こんな豪華なライダーを見たあとなので、仮面ライダーWが子供達に受け入れられるのかどうかはまだ未知数だ。
どんな展開になっていくのか、子供達は喜んで見るのか、今後も楽しみだ。

画像下は今週使ったサイクロンジョーカーの必殺技。風を纏って舞い上がり、体が真っ二つに割れて片方ずつ相手にキックを決めるという1人Wライダーキック。説明されても「なんだそりゃ」と思うが、実際に見てみるとなかなか格好良かった。
コメント
  • ムゲン・ジン(2009/09/12 14:09)
    出だしとしては中々良かったと思いますよ。話も1話時点で内容の大筋を細かく説明していたのは好感が持てました。ガイキングといいやはり三条氏は話作りの基本をしっかり理解していますね。後はディケイドみたいにメイン脚本の途中降板なんてことがなければいいのですが・・

●2009年09月05日(土)  【狩猟日記】順調にクエスト消化中
角竜、氷牙竜を撃破
オンラインでロクに遊ばないうちに無料期間が切れてしまったモンスターハンター3。現在オフラインモードである「村」のクエストを順調に消化中。

最初はベリオロスやディアブロスが倒せなくてどうしようかと思ったが・・何度か挑戦しているうちに慣れてきて勝てるように。敵のパターンを覚えるくらいまで戦って、そのうち楽に勝てるようになるというのはアクションゲームとして気持ちよい。

でも安全性重視のヒット&アウェイ戦法でやってるのでやたら時間がかかる。
ディアブロスに勝てないというのも戦って歯が立たないというのではなく、時間内に倒せないからだったし・・・結局はディアブロスもベリオロスもスキル「捕獲の見極め」を発動させて、マーカーが点滅するようになったら直ぐに捕獲することでクエストクリア。

オフラインモードの村クエストももう終わりが見えてきたが、既にプレイ時間は80時間。モンハンは人と遊んでこそなんだろうが、オフラインでも十分に楽しめているなぁ。
コメント
  • ムゲン・ジン(2009/09/06 10:22)
    ディアは大剣で、ベリオは主にハンマーで倒しますね。現在ようやくナバル撃退クエを終わらせたんで2頭クエに挑戦中です。・・しかしベリオとディアブロス2頭は厄介そうで流石に不安ですがね(苦笑)
  • YAS(2009/09/08 01:46)
    2頭討伐のクエストはほんと大変そうですね・・・でも武器や防具がドンドン強くなるので、村のクエストぐらいはそのうち楽にこなせるようになるのでしょうね。がんばりましょー

●2009年09月04日(金)  レンジャーズストライク クロスギャザーキャンペーンに当選
侍合体レンジャーズストライククロスギャザーキャンペーンの賞品カード「侍合体」が届いた。
レンジャーズストライククロスギャザーのインデックスについていた応募券を10点分集めて応募、抽選で3000名に侍合体のカードが当選するというキャンペーンだ。

賞品カードの「侍合体」は、昔のシークレットのようにホロ+箔押しの豪華なカードだ。背景の部分のホロ柄はクロスギャザーの時の自販機版と同じ。ゲーム中で使う場面も合体ロボを出すときなので、この豪華なカードをバーンと出すのは気持ち良さそうだ。

キャンペーンにはオレの名前で20口、息子1号で5口、息子2号で5口、かみさんで5口、弟(実家住所)で5口の計40口を応募した。
この手の抽選品は家族みんなで名前を分けて応募しているのだが、今回は1人でも複数当選するらしく、息子1号、息子2号、かみさん、弟の名前でそれぞれ2枚ずつ、計8枚が当選。
・・・なんでオレには当たらないんだorz

多くの合体ユニットが出しやすくなる侍合体。
デッキに組み込んで使うのが楽しみだ。
コメント
  • 佐々B(2009/09/04 13:54)
    おおお8枚も!! デッキとか組んだりしたら使い具合を教えてくださいm(_ _)m
  • YAS(2009/09/07 23:37)
    デッキ案はいろいろあるのですが、大会に行く予定がまだ無かったりします・・・まあ大会じゃなくても息子と遊べば良いのですけどね。色々デッキ組んでみたいですねー。

●2009年09月03日(木)  新型PS3が発売。イベントでガンダム戦記を試遊してきた。
PS3がついに発売今日は小型化されて値下げされた新型プレイステーション3の発売日。
仕事は休みだったんだけど、朝だけ出勤しなくちゃいけない用事があったので、帰りに秋葉原に寄り道して秋葉原のヨドバシカメラの様子を見てきた。

本当は用事はサクッと終わって開店の様子を見にいけるかと思っていたのだが、意外と長引いてしまい、現地に着いたのは10時頃。ヨドバシカメラは既に開店していたが、店頭では新型プレイステーション3と同時に発売されたPS3ソフト「ガンダム戦記」の体験イベントが開催されていた。
新型PS3の発売でもっと賑わっていると思ったが、平日の昼間ということもあって人は疎ら。ステージの周りに居る人達も、見た感じ報道関係者の方が多いぐらい。

しかし、ヨドバシカメラ店内ではPS3入りの大きな袋を提げた人を結構見かけたし、もう開店してから随分時間が経つのに、ゲーム売り場のレジでも何人も買っている人が居た。PS3はまだ本体を売ると赤字が出るようだが、価格が3万円以下の普及価格帯に入ってきたことで販売台数は随分とアップしそうだ。


試遊してきたガンダム戦記は、かなりできの良いキャラゲーだと思った。
PS3クオリティのアピールするには正直少し力不足で、PS3の性能は多少グラフィックが綺麗になっている程度にしか感じないが・・・ゲームの方は操作性も良く遊びやすくて、少し遊んでみた感じでは不満点は見当たらない。
じっくり遊んでみたわけでは無いので細かい部分はわからないが、仲間たちに指示を出しつつ小隊をまとめて進むのはWiiの「機動戦士ガンダム MS戦線0079」のようだった。システムだけではなくレーダーやポーズ画面のマップ表示、MSのグラフィックの感じなど類似点が多いので、もしかすると同じスタッフが作っているのかもしれない。
現時点ではまず間違いなく一番クオリティが高いガンダムゲームなので、PS3を買った人でガンダム好きなら買ってみても良いかもしれない。スタッフさん曰く、使えるモビルスーツもドンドン追加されるとのこと(ただし有料DLC)。
コメント
  • MAS(2009/09/06 20:52)
    買ったぞぅ。正直あまり期待してなかったけど、結構おもしろいぞぅ。買って一緒にビグザム倒そう!
  • YAS(2009/09/09 01:43)
    他のサイトさんのレビューを見た限りでは結構難易度も高くてやり応えがあるみたいだね。ガンバレ。 ガンダムゲーは各ハードで良いゲームが出てるので、ハードを買ってまで遊ぶ気にならないなぁ。WiiのMS戦線0079やGCの戦士たちの軌跡もおもしろそうだし。 PS3を買ったら遊んでみるかも。そのときはソフト貸しておくれー。 

●2009年09月01日(火)  【レビュー】闘真伝 体験版 開発度50%ver
闘真伝
キャラホビでWiiでタカラトミーから発売予定の剣劇アクションバトルゲーム「闘真伝」を遊んできたので、簡単にレビューなど。

格好良い/可愛いキャラクターの多い格闘ゲームなので以前から気にしてはいるのだが、公式サイトが全然更新されていないこともあって情報を集めるのが困難なゲームだ。何故かキャラクターの声優だとか、早期購入特典だとかが発表されているのだが、そんなものよりももっとゲームの情報を発表して欲しいトコロ。開発度50%の状態ということだが、今回のキャラホビで遊ぶことが出来たのは嬉しかった。

遊んでみた感じは、オーソドクスな3D格闘ゲームだ。レバー+4ボタンの操作で、スティックで移動、Aボタンが弱攻撃、Bボタンが強攻撃、Cボタンがブーストダッシュ、Zボタンでガード。A+Bボタンで敵の攻撃を喰らっている最中でも発動してコンボから脱出できるコンボクラッシュ。C+Zボタンで闘真器の力を解放して変身したり武器の形状が変化したりする特殊技。特殊技を使った状態でA+B+Zで超必殺技の闘真奥義となる。

ゲージ類は画面下部にキャラの顔グラフィックが表示されており、それを囲むように赤い体力ゲージと青いブーストゲージが配置されていて、その脇に必殺技等で使用する闘真器ゲージがある。体力ゲージは見た目が小さいが、攻撃を当てても少しずつしか減らない。ブーストゲージはブーストダッシュを使用するとかなりの速度で消費するが、ダッシュしていないときはかなりの速度で回復する。闘真器ゲージは最大3つまで貯まり、特殊技を使用して闘真器を解放すると時間の経過で少しずつ減少し、ゲージが無くなると通常状態に戻る。闘真奥義、コンボクラッシュなどを使用すると丸々1つ消費する。闘真器ゲージは攻撃ヒット時にしか貯まらず、貯まりが凄く遅い。そのくせゲージを使う行動はどれも便利だ。

攻撃はAAAAABBとか、BBAAAABBとかそんな感じの連続入力でコンボになる。上中下段攻撃や相手のガードを崩す攻撃も、今のところ無いようだ。ガードを崩すのは基本的に厳しい。
Aが弱、Bが強という説明だが、イマイチ使い分けできていない気がした。弱攻撃の隙が少ないわけでもなく、強攻撃だから威力が高いとか相手を吹っ飛ばせるとかそういう感じではなかった。コンボでAを連続で押しているだけでも、相手を打ち上げる攻撃→自分も浮き上がって攻撃のような流れになる。ガードされていてもそのまま出てしまうし、コマンドを間違えてコンボが途切れると隙が大きい。

基本コンボが無いのも気になるところ。やたら長いコンボだけでなく、AB、AAB、AAAB、AAAAB等各パターンで攻撃が欲しかった。いや、これから入るのだと信じたい。過去に雑誌記事などで紹介された「コンボメイクシステム」についても、今回は全く紹介されていないし、おそらくまだ実装されていない。

Cボタンのダッシュはオーソドクスなダッシュ。宙に浮きながらレバーを入れた方向に高速でダッシュする。ブーストゲージを消費。
CCと2度押しすると回り込みダッシュとなり、相手の背後に回ることが出来る。ガードをしている相手は向きが固定されるので、相手がガードで固まっているところに出すのが有効のようだった。コンボ攻撃のサーチが高性能なので、相手の攻撃にあわせて背後に回ってもコンボ中の相手がこちらに振り向き、コンボを途中からくらってしまった。

Zボタンを押すとキャラがガードを固めて相手の攻撃をガードできる。ガードボタンを押してる間はレバーで動くことは出来ない。上下段攻撃などで崩される心配は無いが、背後から攻撃されるとガード中でもくらってしまう。
レバー+Zボタンで回転回避。回転中も無敵なので、相手の攻撃を回避しつつ安全に移動できる。回避が高性能なので、守勢に回っている相手に攻撃を当てるのはかなり大変。
あとはZボタンを押しながらAやBで通常とはまた違った攻撃を出すことができ、そこからコンボに繋ぐことも出来る。ガードしてる状態からそのまま出せるので反撃に使いやすい。

特殊技での闘真器解放をするとキャラが強くなるが、時間でゲージ消費するので相手が解放したら付き合わずに逃げれば良いだけ。前述したとおり回転回避が強いので、ダッシュで間合いを取ったり回避で時間を稼がれるとなかなか思ったようには攻めることが出来ない。

闘真奥義はまだキャラ性能にムラがありすぎる感じ。ただ単に連続で斬り付けるだけのような技から、全方位に連続で攻撃判定が出現するまで。通常攻撃の攻撃力が低いので当てる事が出来れば大幅に有利になる。でも逃げる相手に当てるのは大変。

ステージはほぼ平面でのっぺりとした円いステージだった。少し段差があって高くなった部分があったのだが、ジャンプが無いので上に登ることは出来なかった。
割と広めで、ダッシュや回避を使えば相手の攻撃から延々逃げ回ることも出来る。今回の体験版では時間制限が無いので本当に延々逃げることも出来る・・・
フィールドには球状のアイテムが出現することがあり、色によって各種ゲージが回復する。青のブーストゲージ回復は全く役に立たないが、体力ゲージや闘真器ゲージの回復アイテムは大きく勝負を左右する。
体力ゲージ回復アイテムは、タダでさえなかなか減らない体力ゲージが大きく回復する。相手に取られると絶望感さえ感じる('A`)
闘真器ゲージ回復アイテムは、貯まりの遅い闘真器ゲージが一気に満タンの3つになる。ゲージを使う行動はどれも便利なので、ゲージ3つのアドバンテージは大きい。まあ、アイテムは正直ゲームとしてのバランスを崩していたと思う。

時間制限が無い、攻撃で体力ゲージが減り難い、体力回復アイテムがある、闘真器ゲージもアイテムで満タンになる。体験版はこんな仕様だったので、オレと息子の対戦などはチマチマと小競り合いをやっては貯まったゲージは相手の攻撃を切り返すコンボクラッシュで使い、アイテムが出たら一目散にアイテムのところに走っていってアイテム争奪戦。アイテムが闘真器ゲージ回復アイテムなら取った方は特殊技を出して変身し、相手を追いかける。取られた方は基本逃げ回ってゲージが無くなるまで凌ぐ・・・って感じの対戦になった。1ラウンドで3分以上、1戦10分から15分くらいかかった。

正直、今の状態はクソゲーとしかいいようが無いぐらい面白くない。せっかく体験版を出展しているのだから、ユーザーの意見を聞いて少しでも改善してくれれば良いのだが、会場でスタッフさんが取っていたアンケートは「Wiiを持っているか」だけだった・・・
コメント
  • YAS(2009/09/02 23:59)
    だらだらと長くなってしまったけど、誰かの参考になればいいなぁ
  • 葵(2009/09/03 10:02)
    どうも初めまして。闘真伝が気になり、キャラホビの感想が無いかなと捜し回り、此処に辿りついた者です。個人的にキャラのレビューとかもして欲しいのですが、駄目でしょうか?とりあえず各キャラの通常技や必殺技が気になります。特にかつての闘神伝のエイジとエリスの流れを汲んでるであろうトウジとリリスの二人が。あとはエリスポジションであるリリスはエリスの様にヒップアタックを使用するのかとか(笑)とりあえず、可能であればお願いします。
  • YAS(2009/09/03 22:30)
    >葵さん
    体験版では刀を使うトウジ、双剣のリリス、ぬいぐるみを使うフローラベル、大剣を使う守の4人が使用可能でした。夕方から体験版から開発中Verにロムを入れ換えたとの事で全キャラ解放されていたので、双斧使いのゴヤスレイでもプレイしました。でも各キャラ少ししか遊んで無いので正直あまり分かりません。とりあえずリリスのヒップアタックはZ+Aで出せたような気がします。
  • 葵(2009/09/03 23:29)
    わざわざ、ありがとうごさいます。しかし、使用キャラが四人ですか・・・夕方頃に全キャラ解禁になったとはいえ、あまりにもひどい・・・試遊レポートを探しても見つからない訳だ。こんなのだったら殆どの人がレポする気無くすと思う(苦笑 とりあえずは今後に期待かなぁ?そして、ヒップアタックはやはりありましたか(笑)どう見てもエリスポジなんでリリスにもあるだろうなぁ、と思ったら案の定(笑)

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