相手の攻撃を見てからガードするのは難しい。相手の装備や状況を良く見て先読みしてガードしよう。
通常射撃が荷電粒子砲や特殊行動になっている機体で、追加武装も格闘武器になっているようなら、射撃ガードはほとんど必要ない。バーサークフューラー、ジェノブレイカーなどにはありがちなのでこんな相手には格闘ガード中心でいこう。
レーダー、センサーをつけてる相手には近距離で要注意。格闘コンボから突然射撃が飛んでくるので射撃ガードは難しい。しかし、追加武装での射撃は必ず同じ順番でしか撃てないので、慣れるとそれなりにガードできる。遠距離ではセンサーの音が鳴ったら前ステップするだけでかなりガード可能。近距離では厳しいが相手の格闘攻撃をガードしたあとに即バックステップキャンセル攻撃を仕掛けてみよう。
相手の背の高さも重要。背が低かったり腹部に射撃武器をつけてる相手には、ノーロック射撃を警戒する必要がある。見てからガードするのは困難で、先読みしてガードしていくしかない。ノーロック射撃が当たらない相手なら警戒しなくて良い。
相手がリロードに入ったらそれも重要。格闘、射撃、武装の一部が使えないということはそれを選択肢からはずすことができる。